いよいよ始まりましたね、オリンピック。開会式での花火が綺麗てした。
又大阪では6日、平成淀川花火大会があり随分賑わっていました。
そんな花火をタイトルにもつクラシック作品があるのをご存知でしょうか?
バロック時代の大家、ヘンデルがつくった「王宮の花火の音楽」という作品です。
「水上の音楽」が有名ですが、この「王宮の花火の音楽」も
負けずとも劣らぬ豪華絢爛な作品です。是非1度聴いてみて下さい!